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丹波ワインの評価は”結着剤ローストビーフの廃棄忘れ”で失墜することは確実

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 ワイン製造販売と飲食事業で評価の高い京都府丹波町の”丹波ワイン”が賞味期限切れの結着剤ローストビーフを客に提供。廃棄忘れとしてそのまま使用し、さらに加熱処理せず”牛ロースト丼”としても提供していたことが発覚しました。
  

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これまでの丹波ワインの評価

 丹波ワインは創業は意外にも照明機器メーカーの社長。ヨーロッパ旅行中に飲んだワインの味に感銘したものの、日本に戻るとその味の落差に愕然。その味を再現すべく事業開始に至りました。

 私財を投げ打って完成させたワインはジビエや京料理に合い、初心者でも飲みやすく評価が高いといわれています。ワイン漫画「神の雫」でも「丹波鳥居野・ピノ・ブラン」という商品が紹介されています。

 そして、同じ敷地内で運営されているレストラン。こちらは京都の食材をふんだんに盛り込んだ洗練された味を提供しています。農園、ワイナリーは試飲と見学イベントを楽しむことができ、地元でも評判だったといいます。

 アクセスは京都から電車で36分、さらに送迎バスで25分というとても良い環境であるにもかかわらず、そうまでしても来る価値のある味だとのこと。レストランを訪れた方からの評価では、やはりワインが自前ということでお店が出す京料理との組み合わせが最高だったといいます。
  

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賞味期限切れの結着剤ローストビーフを提供。後に”廃棄忘れ”

 丹波ワインは2013年に”結着剤”という肉の弾力と保湿を高め、食品の変性を防ぐ物質を使用したローストビーフを客に提供。”つぎはぎ肉問題”として話題にもなりましたね。

 これの廃棄を行政から指摘されていたのですが、、回収したローストビーフを廃棄処分するはずでした。ところが廃棄されたのは実際には1kg。さらには賞味期限切れにも関わらず2014,2015年に販売していたとのことです。

これだけ大きな問題であったにも関わらず”廃棄忘れ”というのは確信犯でしょう。仮にそうでなかったとしても、調理する人はプロであるため肉の品質を見分けることは出来たはず。

今回の件で、ただでさえ過去の結着剤問題で下がった丹波ワインの評価は目も当てられないでしょう。地に落ちるというよりも、これはもう廃業せざるをえないと思われます。

 少なからず外食産業全般に疑いの目がかけられるでしょうし、真面目にお客さんに良いものを提供している店にとってはかなり迷惑な話ですね・・
  

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