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うるう日は特別なプロポーズの日。こんな理不尽なトリビア、知ってた?

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 2016年うるう年ですが、2月29日のうるう日(閏日)には女性が「逆プロポーズ」できるという特別な日だという国があります。かなり厳しいもので、多くの男性はこれに苦しめられてきました‥いったいどのようなものなのか、詳細を見ていきましょう!
  

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うるう日は特別な逆プロポーズの日。

 うるう日に逆プロポーズするという特別な習慣は5世紀(日本では古墳時代)にアイルランドでの発祥になります。

 それは、アイルランドで女子修道院を最初に開いた”聖女ブリジット”が”聖パトリック”に求婚した日にちがうるう日の2月29日だったことからに由来します。

 のちに1288年、スコットランドのマーガレット女王によって「独身女性はうるう年になるたび好意を寄せる男性へ逆プロポーズが許される。拒まれたら男性に罰金、または絹のドレスを貰う事ができる。」という法律が制定されてしまったのです。

 「うるう年になるたび」ということなので、1年間です。人が出会ってから相手を好きになるのには1年もかかりません。そこら辺を歩いていて人目惚れすれば求婚できますし、普通に職場で知り合って気が合ってしまえば一方的に求婚できます。

 男性側はモラルや金銭的な理由から求婚に対してOKをするのにハードルは低くなります。しかも、男性側が貧乏であれば拒否することすら不可能になります。

 おそらくこの法律で一番困るのはお金持ちの男性でしょう。結婚する気がない女性から”ドレスor罰金目当て”で求婚されてしまうからです・・いくら罰金を払おうと男性は支払い可能なので、多数の結婚する気の無い女性から猛烈なアプローチを受けることになります。

 仮にお金持ちの男性に好意が無くて結婚をOKされれば玉の輿には乗れますし・・まさに、女性にとってはまさにフィーバータイムとなるでしょう。現代では考えられません。

 結局は、男性側からの反対意見が多く「うるう日」だけということに法改訂されることになりました。
  

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ついに迎えた2016年2月29日。現代の事情は・・?

 ただ、現代でもその風習だけは残っている部分があり、イギリスではうるう年を迎えると婚約指輪が23%も売り上げアップするそうです。もちろん買う人は女性。

 ちなみに、オーストラリアではアイルランドからの移民の方が多数お住まいのため、女性の20%以上がうるう年に求婚しているとのこと。

 アイルランドでは現在も当然ながらその行事は行われていますが、生粋のオーストラリア人の男性はこれを理解しているんでしょうかね・・?求婚は男性からすることが世界共通ですし、かなり驚かれるに違いありません。

 2016年2月29日現在、日本ではこの習慣を知っている方はかなり少ないのではないでしょうか?ただ、このトリビアの認知度が上がれば、いずれは宝石店などが売り上げUPのPRなどに利用して特別なイベントなどを始めるかもしれませんね・・
  

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